プロフィール ※2016/01 時点
青木 剛志
東京中央美容外科・美容皮膚科 院長
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◆経歴
2000年 | 福島県立医科大学医学部 卒業 同付属病院第二外科入局 |
2001年 | 大原医療センター勤務 |
2002年 | 琉球大第一外科 勤務 |
2003年 | 北部地区医師会 外科 |
2004年 | 品川美容外科 入職 |
2007年 | 品川美容外科 仙台院院長 |
2010年 | 品川美容外科 品川院院長 |
2014年 | 東京中央美容外科開院 |
◆資格等
・日本美容外科学会会員
・日本美容外科学会 専門医
・日本先進医療医師会会員
・抗加齢学学会会員
・ベイザー脂肪吸引認定医
美容医療はここ10年で目覚ましい進歩を遂げ、一般的に浸透してきました。
大きな変化を加えるという治療ではなく、少しだけ目をぱっちりしたい、少しだけ自然に若返りたい、肌をきれいにしたい、というようないつまでも美しく若々しくいたいという、本来すべての方が持っている欲求を日常的に気軽にサポートして行く役割を担っていると思います。
ヒアルロン酸やボトックス、レーザー機器が登場した事によって、一回きり通う所ではなく、美容院のように定期的に通う所になってきています。
よく患者様とお話しする事ですが、一番のおしゃれは高価なブランド物の服やバックではなく、スタイリッシュな体型とたるみの無い引き締まったお顔と肌ですよね。
そういった事が今はメスも入れずに簡単な注射や点滴等でサポート出来るようになりました。
皆様が笑顔に満ちた自分らしい生活を楽しむためのサポートを生涯にわたって出来るようなアットホームなクリニックを目指しています。